クリニックブログ
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コラム
毛細血管拡張症は自分では治せない!?今できる4つのこと
顔の赤み・ニキビ跡等のVビームプリマでレーザー治療なら大阪梅田形成外科クリニック 毛細血管拡張症とは 毛細血管拡張症は、毛細血管がなんらかの理由によって拡張したまま元に戻らなくなり、皮膚から透けて見えることで皮膚が赤く見える疾患です。頬や鼻などの毛細血管が集まっている場所にできやすい傾向があります。また、この拡張した毛細血管が自然に戻ることはないため、顔の赤(続きを読む)
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コラム
茶色いあざが生まれつきできるのはなぜ?原因や治療法を解説
生まれたばかりの赤ちゃんに生まれつきの茶色いあざがあってどうすればよいか悩んでいる方に向けて、茶色いあざの病名、原因、診断、治療法、レーザー治療に期待される効果を解説します。記事を読めば、茶色いあざの病名がわかり、どのように対処すればよいかわかります。 茶色いあざは扁平母斑 生まれつき、または生後できる茶色いあざは扁平母斑といい、健常人の10%(続きを読む)
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コラム
老人性血管腫(赤ほくろ)は放置しても大丈夫?気になる対処方法
赤いほくろのようなものがぷつぷつとでてきて、気になっていませんか? 気づいたらいつの間にかできていて、放置しておいても自然に治らず、むしろだんだんと増えていく。 「このまま放置しておいてもいいのだろうか?」と気になってしまいますよね。 実はこの赤いぷつぷつの正体はほくろではなく、老人性血管腫という血管腫の一種なんです。 そこでこの記事では、赤ほくろとも呼ばれ(続きを読む)
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コラム
老人性血管腫の原因と治療方法
老人性血管腫とは? 老人性血管腫とは「赤いほくろ」のような見た目で、その外観から「チェリースポット」とも呼ばれています。実際は、ほくろではなく血管腫の一種です。体のどこにでもできるもので、顔や胸元・背中・腕などに好発します。 老人性血管腫は良性腫瘍で、痛みや痒みを伴うことはありません。大きさは、数ミリ~豆粒程度のものが一般的で、平坦だったり盛り上がったり形は(続きを読む)
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【症例解説】顔の単純性血管腫、Vビームプリマによる治療
顔の単純性血管腫 単純性血管腫は生まれつきある赤あざの一種で、自然に消えることはなく、年齢とともに徐々に色濃くなり、時にぼこぼこと隆起してきます。 赤ちゃんの時に治療する方が治療効果が高いため、早期の治療をお勧めしていますが、大人になってからでも治療は可能です。 今回は顔の単純性血管腫に対し、Vビームプリマによる治療を行った症例をご紹介します。(続きを読む)
顔の単純性血管腫 単純性血管腫は生まれつきある赤あざの一種で、自然に消えることはなく、年齢とともに徐(続きを読む)
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【症例解説】保険治療が可能なシミ、ADMのレーザー治療
いつ出来たのかわからないけど、気づくと顔にシミが出来ていて、気になる!消したい!と思われている方も多いのではないでしょうか。 顔にできるシミには色々な種類があります。加齢や日光によるいわゆるシミ(老人性色素斑)や、日光やホルモンバランスなどによりもやもやと左右対称にでる肝斑、幼少期からできるそばかす(雀卵斑)などが代表的です。老人性色素斑や雀卵斑はレーザー治(続きを読む)
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苺状血管腫ができる原因とは?赤ちゃんのあざには早期治療を!
苺状血管腫ができる原因は明確に判明しておらず、見た目がいちごのように赤くボコボコしている赤あざです。苺状血管腫は、1歳をこえる頃から徐々に自然消退すると言われていますが、あざの程度によっては将来傷跡が残る可能性があります。そのため早期治療が推奨されており、気になる症状がある時は早めに相談をすると安心です。そこで本記事では苺状血管腫について解説するとともに、治(続きを読む)
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コラム
単純性血管腫は早めのレーザー治療が有効!治療内容と安全性について
単純性血管腫は、生まれつきの赤あざです。自然に消えることはなく、一般的にレーザーを使用した治療が行われます。治療は赤ちゃんの頃から開始することで、高い効果が得られると言われています。しかし生まれて間もない赤ちゃんにレーザーを使用することは、不安や心配も多いでしょう。本記事では、単純性血管腫について解説するとともに、治療内容とレーザー治療の安全性について紹介し(続きを読む)
単純性血管腫は、生まれつきの赤あざです。自然に消えることはなく、一般的にレーザーを使用した治療が行わ(続きを読む)
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【症例解説】足首の異所性蒙古斑のレーザー治療と経過
足首の異所性蒙古斑 足首の異所性蒙古斑の症例をご紹介します。 足首に青あざがあり、生後3ヶ月の時に初めて当院を受診されました。 照射前 異所性蒙古斑は自然に消えることもありますが、色味が濃いと大人になってからも残ることがあります。 今回の症例は色味が濃く、自然には消えない可能性があったため、生後3ヶ月からレーザー治療を開始しました。 1回照射半年後 (続きを読む)
足首の異所性蒙古斑 足首の異所性蒙古斑の症例をご紹介します。 足首に青あざがあり、生後3ヶ月の時に初(続きを読む)
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【症例解説】鼻の毛細血管拡張症のレーザー治療と経過
赤ら顔(毛細血管拡張症とは) 赤ら顔の原因の一つに酒さという疾患があります。 酒さは中高年の顔面、特に鼻に、赤みと血管拡張が出現し数か月以上続きます。 酒さは大きく4つの型に分類され、第1度酒さ~第3度酒さ、眼型に分けられます。 第1度酒さは紅斑毛細血管拡張型で、鼻先や頬、眉間、顎に赤みや毛細血管の拡張が出現し、レーザー治療の対象となります。 進行すると第2(続きを読む)
赤ら顔(毛細血管拡張症とは) 赤ら顔の原因の一つに酒さという疾患があります。 酒さは中高年の顔面、特(続きを読む)
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