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大阪梅田形成外科クリニック
あざレーザー治療サイト
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 受診料金表 

赤ちゃんの赤あざ・青あざは保険適応です

治療費用目安 (赤ちゃん)

赤あざ(色素レーザー)の治療費用の目安

                   
面積 10cm2 20cm2まで 30cm2まで 40cm2まで
費用27,200円

(1割負担:2,720円/
3割負担:8,140円)

32,300円

(1割負担:3,220円/
3割負担:9,640円)

37,200円

(1割負担:3,720円/
3割負担:11,140円)

42,200円

(1割負担:4,220円/
3割負担:12,640円)

面積 費用
10cm2まで 21,700円

(1割負担:2,170円/
3割負担:6,510円)

20cm2まで 26,700円

(1割負担:2,670円/
3割負担:8,010円)

30cm2まで 31,700円

(1割負担:3,170円/
3割負担:9,510円)

40cm2まで 36,700円

(1割負担:3,670円/
3割負担:11,010円)

※10c㎡ごとに5,000円が加算され、上限は106,700円です。

※両レーザー治療とも、実際に窓口でお支払い頂く金額は
保険種別により上記金額の0~3割になります。

※上記費用の他に初・再診料、麻酔代金、処方箋料等の基本の保健理療費が必要になります。
※扁平母斑の治療は、自費治療になります。
使用するレーザーが限られており、保険治療範囲内だと完全に取り除くのは困難なため。

青あざ(Qスイッチレーザー)の治療費用の目安

面積 4cm2まで 4~16cm2まで 16~64cm2まで 64cm2以上
費用 20,000円

(1割負担:2,000円/
3割負担:6,000円)

23,700円

(1割負担:2,370円/
3割負担:7,110円)

29,000円

(1割負担:2,900円/
3割負担:8,700円)

39,500円

(1割負担:3,950円/
3割負担:11,850円)

面積 費用
4cm2まで 20,000円

(1割負担:2,000円/
3割負担:6,000円)

4~16cm2まで 23,700円

(1割負担:2,370円/
3割負担:7,110円)

16~64cm2まで 29,000円

(1割負担:2,900円/
3割負担:8,700円)

64cm2まで 39,500円

(1割負担:3,950円/
3割負担:11,850円)

大阪市の助成金適用でより負担を減らしての治療が可能

こども医療費助成制度のご案内

子どもの保険適応治療の自己負担額は、6歳未満であれば2割、それ以上であれば3割です。 一方で、自治体における子ども医療助成制度を活用することで、自己負担額をさらに抑えることができます。 例えば大阪市の場合、0歳から18歳までのお子さんを対象に、1日最大500円まで自己負担分を抑える制度があります。

助成金
           

受診料金表 (大人シミ)

ピコレーザー

種類 PICOスポット PICOトーニング PICOフラクショナル
費用 1ショット550円 9,900円 22,000円
種類 費用
PICOスポット 1ショット550円
PICOトーニング 9,900円
PICOフラクショナル 22,000円

大人の治療に関しては、PICOレーザーとピコトーニングの組み合わせにより治療を進めさせていただきます。 具体的には、診察内容によりますので、まずは受診するようお願いいたします。 上記 税込価格です。                            

あざ治療をご希望の方は、
こちらからご予約ください