Vビームは赤ら顔に効果的!治療できる症状や効果・料金を詳しく解説
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「Vビームで赤ら顔がどのくらい治るのか」
「何回くらいの治療が必要なのか」
Vビームによる赤ら顔の治療を検討されている方に、上記の疑問はないでしょうか。Vビームは赤ら顔に効果的で、かつ安全性の高い治療法です。本記事では、Vビームの効果や治せる症状、治療に必要な回数などを解説しています。
Vビームは赤ら顔に効果的
Vビームは、赤ら顔に効果的な治療法です。照射したレーザーは、赤ら顔の原因となる毛細血管に直接作用します。Vビームが赤ら顔に効く原理と安全性の高さについて解説します。
Vビームが赤ら顔に効く原理
Vビームが赤ら顔に効く原理は、レーザーによる不要な毛細血管の破壊です。肌が赤くなる原因は、過剰に毛細血管が増殖し血流が増えることで、血管が透けて見えるためです。
Vビームで照射されるパルス色素レーザーは、赤血球の酸化ヘモグロビンに吸収され、毛細血管を破壊します。過剰に増殖した毛細血管が消滅することで、肌の赤みが消える仕組みです。
Vビームのレーザーは過剰に増えた毛細血管のみに作用するため、人体への悪影響はありません。
子どもにも適用できるほど安全性が高い
Vビームは、子どもにも適用できるほど安全性が高い治療です。Vビームは、単純性血管腫やいちご状血管腫など、子どもの赤あざ治療にも使われており、0歳から治療できます。
Vビームは、切開による手術と違い、手術後の腫れが少なく基本的に傷跡が残りません。冷却装置で皮膚を保護しながらレーザー照射するため、痛みも軽減されます。
Vビームは、肌への負担が少なくダウンタイムも短いため、効果的に赤ら顔の治療ができると言えるでしょう。
最新機種であるVビームプリマは、従来のVビームIIよりも口径を拡大でき、広範囲の施術が可能です。出力もアップしており、肌の奥までしっかりアプローチできます。
そのため、Vビームプリマは従来機種よりもさらに効率的な治療が可能です。当院ではVビームプリマを使用しております。
Vビームで効果がある赤ら顔
Vビームにより、効果が期待できる赤ら顔の症状は、毛細血管拡張症や酒さです。また、顔が赤みを帯びる症状である、小鼻の赤みや赤いニキビ跡に対しても有効です。
毛細血管拡張症
Vビームは、毛細血管拡張症の治療に効果を発揮します。レーザー照射により、増殖した毛細血管を破壊できるためです。
毛細血管拡張症は、何らかの理由で毛細血管が拡張してしまう症状を指します。皮膚の表面近くにある毛細血管が拡張することで血流が増え、透けた毛細血管が肉眼で赤く見える状態です。
炎症を起こして拡張しているわけではないため、放置していても自然に治ることはありません。
原因はハッキリとしていませんが、遺伝や加齢、女性ホルモンの変化が関係しているともいわれています。また、アルコールや香辛料の摂取により、毛細血管が拡張されることも要因に挙げられています。
酒さ(しゅさ)
Vビームは、酒さの治療にも有効です。レーザー照射によって酒さによる血管拡張を抑えられます。
酒さの赤みの症状の多くは、毛細血管の拡張によるものです。酒さの症状は、顔の赤みや赤み部分の皮膚の盛り上がり、ニキビのようなぶつぶつができるなど、さまざまです。
酒さは、毛細血管拡張症と違い、患部にヒリヒリする痛みやかゆみを伴います。
酒さの原因は、はっきりとわかっていません。日光による刺激やストレス、香辛料やアルコールの影響など、いくつかの要因が挙げられています。
上記の肌への刺激を避け、食生活を見直すことで抑制できる場合がありますが、自力で完全に治すことは難しいでしょう。
小鼻の赤み
Vビームは、小鼻の赤みにも効果が期待できます。小鼻の赤みの原因の多くは、小鼻に発生した毛細血管拡張症によるためです。
前述の通り、毛細血管拡張症はVビームによる治療が効果的です。
子どもの頃から赤く、加齢と共に赤みが増している場合や、寒暖差により赤みが出やすい場合は毛細血管拡張症かもしれません。
小鼻の赤みは、乾燥や細菌などによる炎症が原因となる場合もあります。赤みの部分が腫れや痛みを伴なっていれば、酒さまたは炎症である可能性が高いでしょう。
皮膚の炎症が原因である場合には、スキンケアや薬物投与による治療が効果的な場合があります。
赤いニキビ跡
Vビームは赤いニキビ跡の治療にも効果があります。Vビームは、ニキビの炎症により増加した毛細血管を破壊し、減少させるためです。
ニキビができると、その炎症による皮膚のダメージを修復するために毛細血管が増加し、赤みとなります。Vビームを照射することで、増加した毛細血管を減少させ、ニキビ跡の赤みを抑えることが可能です。
ニキビ跡の赤みは、肌のターンオーバーにより修復される場合もありますが、いつまでも残ってしまうケースがあります。
気になるようであれば、早めにクリニックで診察を受けた方が良いでしょう。
Vビーム治療に必要な回数・間隔
Vビーム治療に必要な回数は、目安として3〜5回程度です。ただし、症状によっては5回以上の治療が必要となるケースもあります。
治療回数の上限はないため、症状が重い方でも回数を重ねることで、高い効果を得られるでしょう。
複数回治療する場合、治療の間隔は2〜4週間ごとです。ただし、保険を適用しない自由診療の場合に限ります。保険適用で治療する場合は、3ヶ月以上の間隔を空けなくてはなりません。
治療方法
Vビームの治療は、まず診察をおこない施術が必要かどうか、どのような治療が最適かなど、医師から治療に関する提案があります。治療方法について、疑問や不安があるときは遠慮せず質問しましょう。
施術の日程が決まったら、当日までなるべく日焼けをしないよう注意が必要です。
当日は施術前に、必要に応じてクリーム麻酔やテープ麻酔を施します。15分〜30分程度待ち、麻酔が効いてくる頃合いで施術を開始します。
患部の大きさにもよりますが、施術にかかる時間は5〜10分程度です。施術完了後、アフターケアについて説明し終了となります。
ダウンタイム・副作用
Vビームのダウンタイム・副作用について、洗顔・入浴・メイクは施術当日から問題ありません。次回の治療がなければ、施術後の通院は基本的に不要です。
施術後、数時間〜最大2日程度は赤みや痛みが出ることがあります。赤みだけでなく腫れも出る場合がありますが、数日〜1週間程度です。
強めの照射をした場合、内出血が起こることがありますが、1〜2週間程度で治ります。特に強いレーザー照射した場合、まれに水疱やかさぶたができる場合があります。
体質により炎症後色素沈着が起きるかもしれません。炎症後色素沈着とは、肌が炎症を起こした後、メラニンが生成される状態です。
炎症後色素沈着が起きても、ターンオーバーにより3〜6ヶ月程度で、徐々に消えていきます。
治療の注意点
Vビームの注意点として、施術後は肌への直接的な刺激を避けましょう。また、メイクや帽子などを活用し、日光をなるべく当てないようにすることが大切です。
ヒリヒリとした痛みがある場合は、保冷剤で冷やすと痛みを抑えられます。施術後、アフターケアについて医師から説明がありますが、不安を感じた場合はすぐに医師に相談しましょう。
Vビームが適切でない方もいます。妊娠中もしくは妊娠の可能性がある方は施術できません。
日光過敏症の方や強い日焼けをしている方、てんかん発作のある方についても施術は控えましょう。
Vビームプリマの料金
Vビームプリマの料金について、当院の料金や保険適用の対象について解説します。
料金表
照射範囲 | 料金 |
---|---|
全顔 | 33,000円 |
両頬 | 27,500円 |
鼻 | 22,000円 |
鼻下のみ | 11,000円 |
レーザーの照射範囲によって料金が変わります。詳しい料金は以下のページをご覧ください。
保険適用の対象
Vビーム治療は、症状により保険適用となる場合があります。赤ら顔の治療において、保険適用となるのは、毛細血管拡張症が原因の場合です。
赤いニキビ跡や、酒さを原因とした赤ら顔の治療は保険適用外となります。
保険適用の疾患であるかどうかは、医師の診察により決定されます。保険適用となれば当然費用を抑えられますが、複数回の治療においては施術の間隔を3ヶ月以上空けなければなりません。
Vビーム治療は何科
Vビーム治療は、形成外科もしくは皮膚科で施術できます。ただし、全てのクリニックで対応しているわけではありません。
そのため、希望するクリニックでVビーム治療が可能かどうか、事前に確認しておく必要があります。当院では、最新機種であるVビームプリマを導入しております。
また、Vビームは、赤ら顔以外にも、赤あざ・赤ほくろの治療にも効果的です。
当院では、赤ら顔以外にもあざの治療全般を専門としています。赤ら顔やあざに関する悩みがある場合は、ぜひご相談ください。
まとめ
赤ら顔の原因のほとんどは、毛細血管の拡張や増殖によるものです。多くは自然に治ることはないため、気になる場合は早めに診察を受けることをおすすめします。
当院では、皮膚への負担が少ないレーザー治療を中心に、あざを専門に治療するクリニックです。形成外科と皮膚科の専門医がしっかりと診察し、最新の設備で施術します。赤ら顔やあざの治療はおまかせください。
あざ治療をご希望の方は、
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