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 太田母斑 

太田母斑


太田母斑について

太田母斑はまぶたや頬、側頭部、額、鼻、耳、くちびるのあたりなど三叉神経領域に出る青あざで、日本人の0.1~0.2%の頻度(1,000人に1人程度)で出現すると言われています。
特に黄色人種の女性に多いとされていて、ほとんどの場合で顔の片側のみに現れます。

太田母斑の特徴は、生後すぐに表れる早発型と思春期以降に現れる遅発型の2種類があることです。

ちなみに、太田母斑という名前は1939年に日本人の太田正雄先生がつけたものです。
世界で初めて太田母斑について発表したことから自身の名前がついています。


異所性蒙古斑や青色母斑との違い

青あざには太田母斑の他にも異所性蒙古斑・青色母斑というものがあります。
▼関連記事:異所性蒙古斑について
▼関連記事:青色母斑について

これらの違いを見つけるには、まずあざのできる位置を把握しましょう。
太田母斑は、まぶたや頬・額など三叉神経領域に出現し、通常は左右のどちらかに見られます。
異所性蒙古斑は、お尻・腰以外にできるあざを指し、お尻や腰にできる青あざは蒙古斑と呼ばれています。

青色母斑は手の甲・足の甲・顔にできることが多いです。
また、青色母斑はほくろと似て小さくて少し盛り上がってるのが特徴なので、見た目でも判別することができるでしょう。

あざのできる場所や見た目で大まかに見分けることができますが、正しい診断を受けるためにも1度クリニックにて診断を受けるのが先決です。


太田母斑ができる原因

太田母斑ができる原因は、通常よりも多くのメラニンが生成され、皮膚に沈着することだと言われています。

たまに遺伝子の異常が発症と関連があるという風に言われていますが、実際の関連性などはまだわからないことが多いです。


太田母斑の治療方法

太田母斑は自然に消えることはないため、初期からレーザーによる施術を行います。

施術は麻酔クリームや麻酔テープを塗布、貼付して行います。
広範囲の場合は全身麻酔が必要なため、入院治療が必要となる可能性があります。

痛みは輪ゴムを弾いたような痛みで、赤ちゃんには感じやすいかもしれません。

1回の施術で消失することはほとんどなく、残った場合は3ヶ月間隔で追加の施術を行いながら経過を見ていきます。


治療後の副作用や術後の注意点

レーザーの合併症で白いあざが残ってしまったり、皮膚が盛り上がってしまったりする可能性もゼロではありません。

また、照射後はレーザーに対する反応でシミのような炎症が残ってしまうことがありますが、3~12ヶ月で自然に消失します。

術後には、2週間は処方される軟膏を塗ってガーゼ保護をする必要がある他、状態によっては追加で軟膏治療や紫外線ケアを行いますので、医師の指示に従いましょう。


太田母斑の治療費用

赤ちゃんのあざは保険適用となります。
また大阪市の助成金の適用を受けることにで、より負担を減らしての治療が可能となります。
詳しくは医師までご相談ください。



太田母斑は治療が可能

太田母斑は自然に消えることはないので、心配になってしまいますよね。
しかし太田母斑をはじめ、お子様の青あざはレーザーによる治療が可能です。

当クリニックではまずはあざの状態を診て、治療を進めています。


困ったらクリニックへお越しください

お子さんのあざは、自分のこと以上に心配になります。
当クリニックではそんな親御さんの心配が少しでも和らぐよう的確な治療・ケア・アドバイス等を行っています。

ぜひ、クリニックにいらしてみてください。


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