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Vビームのダウンタイムは?症状や経過・注意点について解説

コラム
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「Vビームで治療をしたいけれどダウンタイムが怖い」
「治療したいけど、どれくらいの痛みがあるの?」
「ダウンタイムは必ず発生する?注意点は?」
このようなお悩みや疑問をお持ちではないでしょうか。Vビーム治療は、肌の赤みを改善するために効果的なレーザー治療です。痛みや刺激の感じ方は人によって様々ですが、レーザーを照射された際にパチンとゴムで弾かれたような刺激を感じることが多いようです。

また、色が濃いあざはレーザーが反応しやすく、痛みや刺激を感じるかもしれません。 Vビーム施術後はダウンタイムが発生することがあります。ダウンタイムは、施術後に肌がもとの状態に戻るまでの期間のことで、個人差があります。

 

この記事では、Vビーム治療におけるダウンタイムの内容や期間、注意点について解説します。治療に対する不安を解消し、安心して治療に臨んでください。

 

Vビーム治療は痛い?

レーザー治療での痛みはゴムで弾かれたような刺激があると言われていますしかし、レーザーを照射するわずかな時間であれば我慢できるという患者様が多くいらっしゃいます。麻酔テープや麻酔クリームを塗布、貼付して治療を行えば、痛みを感じにくくなり、大人であれば十分に我慢できる範囲となります。

痛みに敏感な場合は、事前に医師と相談しましょう。

 

Vビームは赤みや血管腫の改善に特化したレーザー治療

Vビームは、赤みや血管腫の改善に特化したレーザー治療です。595nm(ナノメートル)の波長の色素レーザーで、血液中のヘモグロビンのみに反応します。そのため、赤ら顔や毛細血管拡張症、血管腫、ニキビ跡の赤みなどに効果的です。

 

Vビームには冷却システムが搭載されているため、皮膚を保護し、痛みを軽減しながら施術ができます。痛みに弱い場合を除いては、基本的に麻酔無しで施術可能です。他のレーザーと比較すると比較的副作用が少なく、施術後のダウンタイムも短いことが特徴です。

 

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Vビームのダウンタイム中の皮膚の症状と経過

Vビームのダウンタイム中の症状と経過には、個人差があります。皮膚の薄さや年齢、もともとの症状(赤みの強さ)など、さまざまな要因が影響しているためです。そのため、副作用やダウンタイムが顕著で長引く方もいれば、すぐに回復する方もいます。

 

ダウンタイムの症状は、赤みや痛み、腫れ、内出血などが代表的ですが、多くの場合、数日から1週間程度で改善します。

 

Vビーム ダウンタイムの症状と経過の目安
症状 内容 期間
赤み レーザー照射後、すぐに皮膚が赤くなることがある 一般的には数時間から数日(体質によっては1週間程度)
痛み レーザー治療直後、軽い痛みや不快感 レーザー治療の痛みは数時間、副作用の痛みの場合は数日
腫れ 顔など皮膚が薄い部分は腫れやすい 1週間程度
内出血 レーザーを高出力で当てたり、長時間照射すると内出血の可能性が高まる 通常2〜3週間程度で青紫色から黄色と変化しながら治まる
かさぶた レーザーを照射した部分が一時的に、火傷のような状態になりかさぶたができる 数日で自然に剥がれる
炎症後色素沈着 赤みや腫れが引いた後に現れる 一般的には2〜3カ月だが、体質によっては1年程度かかる場合もある

 

Vビーム治療後の注意点

Vビーム治療後は、以下の点に注意しましょう。

 

入浴

レーザー照射後、24時間は熱いお風呂やサウナを避け、体温を上げないようにしましょう。レーザー照射直後は皮膚に細かい損傷があるため、炎症が起こりやすい状態です。血流が良くなると体温が上昇し、炎症を悪化させる可能性があります。さらに、皮膚のバリア機能が一時的に低下することがあるため、感染症のリスクも高まります。

入浴はぬるま湯で短時間にし、シャワー浴を推奨します。

 

スキンケア・メイク

スキンケアは施術当日から可能です。ただし、施術後は皮膚が敏感になっているため注意が必要です。刺激の強いスクラブ入りなどの洗顔料は、できるだけ避けた方がよいでしょう。

メイクは、施術から24時間は避けることが推奨されています。施術後にメイクが可能かどうかは肌の状態によって異なるため、医師’の指示に従うことが重要です。場合によっては、数時間後に軽くメイクをしてもよいと判断されることもあります。

肌に優しい敏感肌用の化粧品を使用することが推奨されます。

 

日焼け

レーザー照射後の肌は非常に敏感になっており、紫外線に対する耐久性が低下しているため、紫外線の予防が必須です。日焼けによって肌が炎症を起こすと回復が遅くなり、レーザーの治療効果にも影響を及ぼします。

帽子や日傘、サングラスを活用し、日焼け止めを必ず使用してください。

 

運動

レーザー照射後、1~2日間は激しい運動を避けることが推奨されます。激しい運動をすると血行が促進され、治療後の赤みや腫れが悪化する可能性があるためです。

軽いストレッチやウォーキング程度であれば問題ありません。

 

Vビームのダウンタイム中のセルフケア方法

ダウンタイム中に効果的なセルフケア方法を紹介します。ただし、症状が緩和しないときは我慢をせず、すぐに医師に相談しましょう。

 

赤みや腫れを軽減するためのケア方法

赤みや腫れがある場合は、冷たい水で湿らせたタオルを患部に当てるのがお勧めです。冷却パックなどで急激に冷やしてしまうと赤ら顔の悪化につながることもあります。

また、保湿剤で乾燥を防ぎ、水分補給を心がけましょう。

 

かさぶたを保護するポイント

かさぶたができた場合は、自然に剥がれるまで触ったり剥がしたりしないようにしましょう。無理に剥がすと、感染や傷跡の原因になるためです。

清潔な状態を保ちつつ、自然治癒を待つことが最善のケアです。

 

よくあるご質問

Q. 形成外科の治療は全て保険適用ですか?

A. Vビーム治療は、「毛細血管拡張症」「単純性血管腫」「乳児血管腫」の3つの症状の場合、保険適用となります。さらに、「3ヶ月に1回」の照射間隔を守ることが保険適用の条件です。
これらの条件に該当しない場合は「美容目的」とみなされるため、自由診療となります。
保険適用についての詳細はこちら

 

Q. 治療の時間はどのくらいかかりますか?

A. 大きさにもよりますが、数分の治療になります。

 

Q. レーザー治療は高額ですか?

A. あざ治療についてはあざの面積で費用が異なりますが、3割負担で10c㎡ごとに1,500円ずつ、1割負担で500円ずつ、全額負担(自由診療)で5,000円ずつ加算されていきます。
費用の詳細はこちら

 

まとめ

Vビーム治療での痛みは、人によって感じ方は様々ですが、ゴムで弾かれたような刺激といわれています。痛みに弱く心配な方は麻酔テープや麻酔クリームを貼付、塗布することで痛みを感じにくくすることができます。

Vビームのダウンタイムには、年齢や体質などによって個人差があります。重要なのは、医師の指示に従い、正しいケアを行うことです。

 

適切なセルフケアと医師の指示を守ることで、早期回復と高い治療効果が期待できます。

 

ダウンタイム中は肌への刺激を避け、保湿や紫外線対策をしっかり行うことが、施術後の回復を促す重要なポイントです。じっくり焦らず、自分のペースで回復を目指しましょう。

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