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ポートワイン母斑のレーザー治療を「あざの専門医」が徹底解説!

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ポートワイン母斑のレーザー治療は痛いのか…
費用はいったいどれくらいなのか…
副作用が出るって聞いたけど大丈夫なのか…

このような不安をお持ちの方はいらっしゃいますか?
特にポートワイン母斑は自然に消えることがないため、レーザー治療が必須です。
あざを消さずに向き合っていくこともできますが、あざの場所によっては、人目を気にしてしまうストレスを抱え続ける可能性もあります。
この記事ではポートワイン母斑の原因と症状、レーザー治療の気になるポイントである痛みや、費用、副作用についてまとめています。
ぜひ最後までご覧ください。

ポートワイン母斑の概要


ポートワイン母斑は他の赤あざと間違われやすいです。
判別の参考にもなるように、原因と症状について詳しく解説します。

原因


ポートワイン母斑の原因は、生まれきの毛細血管の異常です。
局所的に毛細血管が膨張したり増加したりすることで、血管を通る血液が皮膚の下に集まり、あざは赤っぽく見えています。
血管があれば発生する可能性があるため、体表のどこにでも出現します。特に多い場所は顔や首です。
色味がピンクだったり暗い紫だったりするのは、毛細血管の集まりが皮膚のどの深さの層にあるかによって変わるからです。

特徴

ポートワイン母斑は生まれつき存在する、境界がはっきりとしている赤あざです。
このあざの大小や濃淡がワインをこぼしたように見えることから、ポートワイン母斑という名前がついたとも言われています。
ポートワイン母斑にとって、何よりも特徴的なのは、自然に消えることがない点です。
そのため薄くなったり消えたりするだろうと放置している方は、一度レーザー治療について検討してみるといいでしょう。
消えないまま大人になると、あざのある皮膚が厚くなるため、人によってはあざが大きくなったり、表面が盛り上がったりと幅広い変化が起きてしまいます。
年齢を重ねてから気になってくる方も大勢いらっしゃいますので、あざの面積が小さく皮膚が薄い、乳児期からのレーザー治療をおすすめしています。

ポートワイン母斑のレーザー治療


従来のあざ治療では切除縫合や植皮術などが用いられていましたが、現在はほとんどのクリニックでレーザー治療が主流となりました。
医療の技術が進歩しているとはいえ、生後間もない赤ちゃんにレーザーを当てるのは、不安に思われて当然かと思います。
そのような不安を解消するために、当クリニックのレーザー治療を詳しくご紹介します。

痛み


当クリニックは最新レーザー機器VビームPrimaを使用しています。
施術時は冷たい空気を当てて肌を保護しながらレーザー照射を行っていきます。
レーザー照射時には、輪ゴムでパチンとしたような痛みが生じますが、従来のレーザー治療と比べると、この冷却機能によりほとんど痛みは感じません。
また、冷却機能は肌への負担を軽減して、ダウンタイムも短くします。
もし痛みに関して不安であれば、必要に応じて麻酔のテープやクリームを塗ることもできます。
また、Vビームは赤血球の赤色に反応し、吸収分解を促して、赤あざの原因である局所異常の毛細血管を徐々に縮め、赤みをとることができます。
施術時間は数分ですので、時間をとらず気軽に治療ができます。

治療頻度


レーザー治療の回数は、あざの場所や大きさによって個人差がありますが、あざが消えるまでは約3ヶ月間隔で追加の施術を行いながら経過を見て行きます。
このレーザー治療は色調改善が目的であり、体の表層部までしか届かない仕様です。
複数回の照射を行っても健康に害はないためご安心ください。
あざの治療は長期戦ですので、焦らずにじっくりと治していきましょう。
当クリニックは、お肌への負担を最低限に抑える治療を心掛けています。
また、予防接種の前後1週間やレーザー照射部位や周囲に傷があるとき、体調が悪いときは、レーザー治療を受けられないことがあります。予めご了承下さい。

費用


こども医療費助成制度の対象年齢は地域によって変わりますが、対象年齢であれば保険適用でポートワイン母斑のレーザー治療を行えます。
また、あざの面積によって治療費用は変動しますのでご了承ください。
詳しい費用に関しては、当院までお気軽にお問い合わせください。

副作用


レーザー治療に対する反応で、術後は内出血のような赤紫色になり、周囲が赤く炎症が起こってしまうこともありますが、1〜3週間ほどで消失します。
炎症後色素沈着のおそれもありますが2~3か月で元に戻ります。
術後には、状態によってしっかりと軟膏治療や紫外線ケアを行いますのでご安心ください。
ケアを怠って副作用が落ち着かないまま治療のスパンを短くすると、炎症後色素沈着が邪魔でレーザーの効き目が落ちてしまいます。
あざのレーザー治療は焦らずにゆっくりと着実に治療することが重要です。
もし不安なことがあれば遠慮なく担当医にご相談下さい。

ポートワイン母斑のレーザー治療


まとめ

  1. ポートワイン母斑は自然に消えることがないため、レーザー治療が必須です。

  2. あざの面積が小さく皮膚が薄い、乳児期からのレーザー治療をおすすめしています。

  3. レーザーを照射しても、冷却機能によりほとんど痛みは感じません。

  4. 術後には、状態によってしっかりと軟膏治療や紫外線ケアを行います。

まずはお気軽にご相談ください


お子さんにあざを見つけた場合、自分のこと以上に心配になりますよね。
あざの種類によって適切な治療法は変わってきます。当クリニックではお子様のあざ、大人のシミなどを、皮膚科専門医と形成外科の専門医が最新治療機器による治療を行います。
WEBからも簡単に予約ができるようになりました。
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